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真レイソル人たろう 柏とレイソルを愛する高血圧オトーサンの応援記録です。

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クラ。一言。
[No.124] 2010-12-19 Sun 16:49
2006年のJ2シーズン,息子は小学4年生だった。

秋,日立台での仙台戦,サポートキッズに当たって選手と手をつないで入場するという一生に一度のチャンスを息子は得た。そのときの相手がクラだった。

あの日クラが決勝ゴールを決めて,彼はヒーローになった。

翌年,息子のユニの背番号は23になった。


面構えがよかった。最初はちょっとコワモテの,でも一直線に戦う姿勢を顔つきから感じた。

入団当時最初のイベントは当時1月にやっていた「新春ふれあいフェスタ」で,選手とファンが日立台のピッチで握手して周った。そのときボクはクラに「期待していますよ」と勇気を振り絞って声をかけた。彼は小声でありがとうございます,と言いそしてガッチリ手を握り返してくれた。

決して巧い選手ではなかったと思う。

でもとにかく闘争心全開でサイドを駆け上がって行く姿はボクの心をシビれさせた。

決してメジャーな選手ではなかったと思う。

だが試合に出ていてもいなくてもボクにとってはいつも気になる選手だった。

今シーズンをもってクラは契約満了になった。

レイソルにとってまさに激動の5年間,それはクラと共に歩いてきた道のりだった。

「戦う蔵川,蔵川洋平ツースリー」が去るのはとても寂しい。寂しいに決まっている。

でも

チームは常に前進せねばならないし,新鮮さや刺激がなければ後退する。血の入替えは絶対に必要だ。

非情だけど契約満了や0円提示はどの選手にもいつか必ずやって来る。そして彼らはそれを覚悟してプロサッカー選手という職業を選んだはずだ。

選手とサポーター。両者はお互いに宿命を背負って成り立っていると思う。

選手は移籍できるがサポは出来ない。

だが選手には契約満了があってそれは自分では決められない。一方サポには自分が止めるまでサポを続けられるわけで契約満了は,ない。

だから

苦渋と寂しさを押し殺して,あえて“仕方がない”という極めて平凡で冷たい響きのフレーズで結論づけることにした。

けど

クラは現役続行が目標だと語ったそうだ。つまり彼はこれからも許される限りプロサッカー選手として生きて行くということだ。その生き様には目頭が熱くなってしまうし,やっぱりエールを送りたい。

クラ,5年間本当にありがとう。クラと共に戦えて本当によかった。どこに行ってもあなたはボクと息子にとって忘れるわけがない永遠のヒーローです。

クラのサッカー人生に多くの幸あれ!

これからも個人的に注目していきます。

もう一度言いますよ。

本当に今までありがとう。

そして

ガンバレ。



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