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真レイソル人たろう 柏とレイソルを愛する高血圧オトーサンの応援記録です。

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富山戦。焦ってイラついて最後に底力。
[No.86] 2010-05-23 Sun 13:41
とはボクの率直な印象ですが,たぶんサポ現地組もTV組もそしてピッチ上の選手たちも同じように思ったんじゃないですかね。

前節の大勝劇の余韻が悪い方に出ちゃったかな。少し余裕を持ったというか,まったりした入り方をしてしまったような。

一方カターレ富山は実に用意周到に対策を立ててきたね。

富山側にも柏×徳島戦の影響はあったと思う。6失点して惨敗した徳島を見て,ホームであんなズタズタにされたらたまらん,無様な負け方だけはどうしても避けなくてはならない。それが彼らのレイソル対策の出発点だったと。試合を観ていて確信したよ。

とはいえやっていることは特別なことではないんです。前線からプレスをかける。かからなかったらきれいにラインディフェンス。逆にボールを奪ったら速いカウンター。これだけ。

ただところどころポイントがあって,プレスのかけどころは大谷・栗澤の両ボランチがボールを持ったとき。まずここを封鎖する。そうするとレイソルの攻撃陣は停滞する。それに対してレアンドロや前線が下がってボールを取りに行くとそこで攻守のバランスが崩れてしまうので恐さは半減出来る。

サイドにボールが渡ったら一気に引いてブロックを作る。DFの裏やバイタルを消してしまう上に橋本や祐三にもマークをつけて簡単に侵入させない。

で,カウンター。これも手数をかけずに一気に攻め込む。あくまで人をかけて前掛かりになって裏のスペースを空けたくないというリスクマネージメントの一環なんでしょうが,少ない人数でフィニッシュさせるため前線に苔口や石田のような足の速い選手を置いたのでしょう。

以上,これら全てが見事にハマッちゃった。

要するに典型的なJ2仕様の戦法なわけですが侮れない。力に差のある相手と対等に戦う合理的で現実的で実にやっかいな戦い方です。

焦ったねえ。マジ焦った。

時間ばかりがどんどんどんどん過ぎて行って,ボクもTVに向かって怒鳴ったりわめいたり(苦笑)

不思議なもので同じく先制を喰らった甲府戦のときはレイソルは落ち着いていました。緊張感も切れなかったしね。

なのに今回は明らかに焦燥感にかられていた。ボールが前に運べない。細かいミスが重なり意思の疎通がズレていく。

アップで映った選手の表情には皆一様に苛立ちが見えた。目が吊り上っている者。汗をかいているのに顔面は蒼白の者。。。


ボク本音を言うと負けをね,覚悟したんです。

それだけに

最後の数分でひっくり返したこの勝利は本当に大きく,本当に重い。

2点とも泥臭かったけどあの場面に何としてでも勝ちたい,こんなところで負けてはならないという渇望感が最後の最後に炸裂したね。

あれを底力というのならきっとそうなんでしょう。少なくとも栃木戦のときよりは力がついてきたかもしれません。

ただ

この勝ち点3を次に生かせるかどうかは分からない。いやあやべェ危ねェ~って胸をなで下ろすだけに留まるか反省しきり,気持ちを切替えて精進できるか。今週一週間のトレーニングへの取り組み方にかかっている。

試合には勝てた。でも痛い目に遭った。

そう,思えるか。

これから下位のチームとの連戦になるわけですが,昇格争い組とは違ったモチベーションで向かって来ることは必至。

「無敗首位の柏を食えたらこりゃオイシイ」

というね。


簡単な相手はいない。それをカターレ富山は教えてくれた。緩んだままの気持ちで勝てるほど甘いリーグじゃない。

そういうことです。

というわけで緊張感を保ち続けるのは非常に厳しいですが,みんなで盛り上げて勝ち続けましょう。


2010 J2第14節 カターレ富山 1-2 柏レイソル ~富山県総合運動公園陸上競技場~


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